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テレビや雑誌で話題の情報や商品で気になったものをまとめます。テレビで見て気になったけど、なんだっけ??っていうことありますよね。。このブログで見つかるかもしれません。

腸内フローラを良くするためにオリゴ糖を効率的に摂取する方法!!

前回のブログの続きです。

tv-trend.hatenablog.jp



オリゴ糖効果的に摂取するにはどうすればいいのか??


そもそもオリゴ糖ってどんなものか知っていますか??


オリゴ糖は腸内フローラの善玉菌のビフィズス菌のエサとなって増やす効果があります。


なんと生まれたての乳児の腸内フローラは9割以上が善玉菌のビフィズス菌です。


理由は
母乳に含まれるオリゴ糖がビフィズス菌のエサになるからです。


腸内のビフィズス菌は成長するに従って減っていきます。
よって食事によってビフィズス菌増やさないといけません。
非常に有効なのがオリゴ糖となのです。


オリゴ糖は胃や小腸で吸収されずに大腸まで届いて内からビフィズス菌を増やします。
一方、ブドウ糖などは多くが小腸で吸収されるため大腸まで届きにくいのです。


オリゴ糖の特徴は

  • 血糖値が上がりにくい
  • カロリーは砂糖の約半分

オリゴ糖の種類は

  • フルクトオリゴ糖 根菜類
  • ガラクトオリゴ糖 母乳・牛の初乳
  • イソマルトオリゴ糖 味噌・ハチミツ


1日の目安となるオリゴ糖の量は2〜10g
これだけ摂取するのは難しい。。


効率よくオリゴ糖をとるには??


意外な食材でオリゴ糖が摂れます。


それは
ゴボウ!!


肉や魚などの動物性食品には含まれていません。
野菜がオススメだが
根菜類がもっとも多くのオリゴ糖を含んでいます。

ゴボウ 食物繊維も豊富 オリゴ糖の量3.6g (100gあたり)
玉ねぎ フルクトオリゴ糖が豊富 オリゴ糖の量2.8g(100gあたり)
にんにく オリゴ糖の量1.0g(100gあたり)
バナナ オリゴ糖の量0.3g(100gあたり)


オリゴ糖は調理の仕方によって増やすことができます。


そのオリゴ糖の最適な料理方法とは???

良い腸内フローラに欠かせない成分を簡単に取れます。↓↓↓↓↓



つづきはこちらから↓↓↓tv-trend.hatenablog.jp