テレビや雑誌で紹介された面白そうな情報や商品のまとめ!!

テレビや雑誌で話題の情報や商品で気になったものをまとめます。テレビで見て気になったけど、なんだっけ??っていうことありますよね。。このブログで見つかるかもしれません。

東大がすべり止め?天才を育てたママたちの0歳からの教育方法!番組バイキングで紹介

テレビ番組バイキングで、子供が東大やハーバード大学の親が教える天才の育て方&勉強法として紹介されました。東京大学がすべり止め?あなたの子供をエリートにしてハーバード大学やスタンフォード大学、イェール大学に!

天才を育てたママたちの0歳からの年代別教育方法です。

 

天才を実際に育てた親の自己紹介!

 

天才を育てた親①

佐藤亮子ママ

東大理Ⅲにい3兄弟が合格

「サポートすること 親がしてあげて子供は能力を上げるために頑張る!」


 

 

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図解「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方

 

天才を育てた親②

谷亜由未ママ 

息子が東大理Ⅱに現役合格!

「乳幼児期に徹底的に関わって良い脳みそをつくることが大事!

東大合格は1歳で決まる!」


 

 

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12歳までにかけてあげたい 東大脳が育つ魔法の言葉

 

天才を育てた親③

小成富貴子ママ 

名門イエール大学に息子が合格

「東京大学はスベリ止め!

大学生になっても食卓テーブル家族4人で勉強する

家族全員のリビング学習を!」

 

天才を育てた親④

廣津留真里ママ 

娘がハーバード大学に現役合格

「小学校1年から高校3年まで公立の小中高で

塾に一度も行っていない!

かかったお金が約50万円」

 

公立高校からアメリカの名門大学に?

その勉強方法とは?

 

天才を育てた親⑤

アグネス・チャン 

3人の息子がスタンフォード大学!!!


 

 

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スタンフォード大に三人の息子を合格させた 50の教育法

 

世界大学ランキング

1位ハーバード大学

2位スタンフォード大学

・・・・

11位イェール大学

21位東京大学

 

番外編!ハーバード大学にどうやって入るか??

 

ハーバード大学は子供が18年間何をやってきたかを

インターネットで提出して受験するのです。

面接はスカイプ!

論文2つとアメリカの共通試験と中3から高校3年生までの成績全部と

課外活動、その他もろもろ全部提出するのです。

 

合格率は5%。。。

日本人で6800人中合格するのが10名程度・・・

 

天才児を育てたママが教える0歳児からの年代別勉強方法

 

子供の勉強過程を

乳幼児(0〜6歳)

小学生(7〜12歳)

中学生・高校生(13〜18歳)の3つに分類!!

 

子供を東京大学、イェール大学、ハーバード大学、スタンフォード大学に合格させたママたちの年代別勉強方法の紹介です。

 

子供を天才にするための乳幼児の教育

 

勉強は何歳から必要か??

習い事を始める年齢で1番多いのは4歳というデータ。

しかし天才を育てた親に聞くと

5人全員が0歳からと回答!

 

ではいったい0歳から何をするのか?

 

娘がハーバード大学の廣津留ママは

「日本語と英語とフランス語の語学!

子供に3カ国で話しかけていた」と!!

 

息子3人が東大理Ⅲの佐藤ママは

「童謡とクラシックの音楽!

人間は耳から入ったものは意識の底に残る!」

 

息子が東大理Ⅱの谷ママは

「公文とスイミング!

歩いて行けるところに公文の教室が「0歳から」って書いていた」

 

公文ではBaby Kumonという

0歳から2歳を対象にした

「音やリズム」を使った教材で

「自ら学びを考える力」の土台を育むプランがあるのです。

 

スイミングでは体が強くなるだけではなく、

水の中で自由に身体を動かしたりすることで

脳の空間認知能力が鍛えられて脳の活性化につながるのです。

 

息子を東大理Ⅱに現役合格させた谷ママの教育方法は

「押し付けるのではなく

何が向いているのか見極める!」

 

谷ママが乳幼児期に大切にしていたのが

「0歳児からとにかく笑わせ続ける!」

触ってあげたり、外に連れ出したり、いっぱい話しかけたり

子供がキャッキャッキャって笑うことをさせる!

 

なぜ笑わせることが大切なのか??

赤ちゃんの脳は生まれてから1年間でものすごい伸びるのです。

それはどうやって発達するかというと

5感の刺激!

5感の刺激をいっぱい与えることが脳の発達にすごく良いのです。

その中でも笑わせるのが一番効果があるのです。

 

生まれた時の赤ちゃんの脳細胞はみんな同じぐらいなのです。

そこにどれだけの刺激を与えてあげるかによって

脳細胞どうしをつなぐシナプスの形成の仕方が変わり

その回路がたくさんできることで時頭が良くなるのです。

 

勉強が好きになるにはどうすれば良いか??

早くから文字を覚えさせること!

文字を覚えると文字が好きになり勉強に向く子になるのです。

 

娘がハーバード大学の廣津留ママが乳幼児期に大切にしていたのが

「0歳から英語の絵本を読み聞かせる!」

0歳の時から英語と日本語の絵本を毎日読んでいたのです。

 

最初は読み聞かせだけだったのが

なんと2歳の時には日本語と英語の本が自分で読めていたと!!

 

4歳には英検3級を取得!

小学生になる頃には英語の翻訳をするように!!

 

親の得意なことをお子さんに教えることが大事なのです。

 

東大がすべり止めで息子がイェール大学に合格した小成ママが乳幼児期に大切にしていたのが

「3歳から毎晩物語のその後を考える!」

読んだ絵本の続きを考えさせることで

想像力を養ったのです。

 

子供を東大やハーバード大学に入れるための小学生でやるべき教育!

 

多くの小学生の母親の悩みが中学受験。。

 果たして中学受験は必要なのか??

 

佐藤ママは

「中学受験は大事!」

小学6年生までにしっかりと基礎を鍛える

そして中学校に入れて中高一貫で思いっきり鍛えさせると

楽に大学受験に臨める!

 

受験で大切なのは

塾の選び方!

教材や先生の性質やシステムなど

お母さんが納得して選ぶ!

 

谷ママは

「中学受験は息子がしたいと言ったからさせた。」

 

アグネスママは

「小中一貫のインターナショナルスクールに入れたので

中学受験はなかった!」

 

 

廣津留ママは

「受験はさせない!!」

理由は

子供が8歳ぐらいで自分で自己管理して勉強していたから!

それならどこの学校に行っても大丈夫!

そして何より

大学受験が目的で勉強していたわけではないので

子供が自ら安い普通の公立に行っていた。

 

では

本題の小学生の時にどんな勉強をしたらいいのか??

 

アグネスママは

「教科書は家族で即日読破!!」

 

なんと教科書をもらったらその日にみんなで

最後まで読んでみるという・・・・

 

最初に全体を把握して

どうやって勉強していけばいいか

1年の計画を立てるのです。

 

小成ママは

「日本全国の史跡巡り!!」

 

事前に地理や歴史、そして重要文化財などを勉強しておいて

訪問するのです。

それを実際に目で見ることによってしっかりと頭に残るのです。

 

目で見たものと勉強とをリンクさせることが重要なのです。

つまり勉強の立体化!

 

天才を育てたママの中学校・高校の教育方法

 

大学受験を控えて多感な時期!

天才を育てた母親のこの時期の教育法は??

 

谷ママは

小さい頃は公文やスイミングなどを親が連れて行ったけど

中高生はほっておく!!そして自立させる!

 

廣津留ママは

自主性です。

自分より立派な人が社会にいっぱいいるので

そういった立派な人と交流して

そこから学んでほしかったので

管理はしなかった。

 

小成ママは

仕事してたので二人の子供の自主性にまかせるしかなかった。

 

アグネスママは

外国の大学に受かるためには

リーダーシップや自主性や、どのくらい人に影響力を及ぼすことができるか

が重視されるので

子供にまかせていた。

 

しかし

佐藤ママは

スケジュール表を親がノートに書いて

子供に渡していた。。

スケジュールを徹底管理!!

 

佐藤ママの勉強方法はこちらを参考↓↓↓↓↓

 

tv-trend.hatenablog.jp

 

子供を天才にする育て方と勉強方法のまとめ

まとめると

子供を天才にするにはやはり0歳からの幼児教育が一番重要だということがわかります。

この時期に脳の発育をしっかりしておくことにより

中学校、高校生になっても

親が勉強をしろと言わなくても自主的に勉強をするようですね。

佐藤ママの管理の教育は賛否両論があるようですが・・・・・

 

もっと効率よく子供の脳力自体を上げる方法は?

ハーバード大学やイェール大学そしてスタンフォード大学・・・

実際にこう言った大学に入る子供は

親も賢いにちがいない!!!

 

やっぱりそう思いますよね!

 

子供の自主性と言っても実際に

言われた通りに自主性に任せても

結局マンガやテレビばかり・・・・・

 

かと言って佐藤ママのように徹底管理も大変!!

 

でもでも

子供を天才にしたい・・・・・。

 

もしあなたの子供の脳が突然覚醒して周りの子供と圧倒的な差を付けることができたら、こんな嬉しいことはないと思いませんか?

 

実は科学が発展した現代では

脳を覚醒する方法が編み出されているのです。

 

それが東大博士であるDr.森田さんが開発した

天才脳開発パーフェクトブレイン【東大医師監修】

 です。

 

Dr.森田さんは東京大学でも

最も難しと言われる東大医学部を1番の成績で卒業。

今は、東大病院で医師として働きながら、
経済界や政界などの大物たちに
潜在能力覚醒の指導をしています。

 

そして遂にその

20年もの長い間蓄積されたデータと、
3,000万円以上の研究費を費やして考案した

究極の能力覚醒プログラムを
暴露してしまいました。

 

もうこの能力覚醒プログラムを実践した人の中には、
最高の人生を手に入れる人が続出しています。

 

このプログラムを一般の人に適用してみると

あまりにも強力すぎて紹介されている内容を1日3分実行するだけで、

・ 難関資格試験の一発合格
・ 英語をはじめとする語学の習得
・ 中学・高校・大学受験
・ 決して薄れる事の無い記憶術
・ 年間1億円以上の収入

という成果を、数多くの人達が
簡単に手に入れてしまったということです。


Dr.森田曰く、

「これを実践して、望む結果が出ないのなら、
   私を詐欺師として訴えてくれても良い。」

ということでした。

 

あなたの子供潜在能力が覚醒するかもしれません。

詳細はこちらから↓↓↓↓↓↓